仕訳10 β学習ページ

日商簿記3級 · 3分解説

売掛金・買掛金の仕訳|回収・支払で売上や仕入を二重計上しない

掛け取引は、商品を売買した時点と代金を決済する時点が分かれます。売上・仕入は商品売買時に計上済みなので、後日の回収・支払では債権・債務を消すだけです。

テーマ:売掛金 買掛金 仕訳

30秒で結論

売掛金は回収する権利

商品80,000円を掛けで売れば、現金の代わりに売掛金という資産が増えます。売上はこの販売時点で計上します。

買掛金は支払う義務

商品60,000円を掛けで仕入れれば、買掛金という負債が増えます。仕入もこの時点で計上します。

決済時は債権・債務を消す

売掛金を普通預金で回収したなら、普通預金を増やし、売掛金を減らします。ここで売上を再度計上すると二重計上になります。買掛金の支払も同じです。

3問だけ確認

Q1. 売掛金50,000円を現金で回収。貸方は?

答えを見る売掛金

Q2. 買掛金40,000円を普通預金から支払った。借方は?

答えを見る買掛金

Q3. 売掛金回収時に売上を計上する?

答えを見る計上しない
CHECK

理解できたら10問だけ

この論点を含む問題を、スマホで10問だけ解いて定着させます。

この論点を含む10問を解く →