日商簿記3級 · 3分解説
小口現金の仕訳|定額資金前渡制度を流れで覚える
小口現金は、交通費や消耗品費など日々の少額支出を効率よく処理するための仕組みです。定額資金前渡制度では、使った分を補給して一定額に戻します。
テーマ:小口現金 定額資金前渡制度 仕訳
30秒で結論
- 小口現金は資産
- 最初に一定額を担当者へ前渡し
- 支出内容に応じて費用科目を記録
- 定額制度では使った分を補給
制度の設定
小口現金30,000円を当座預金から前渡しするなら、借方に小口現金30,000円、貸方に当座預金30,000円を計上します。
日々の支払
電車代なら旅費交通費、切手の使用なら通信費など、実際の用途に応じて費用科目を使います。
補給額
定額30,000円から10,000円使っていれば、補給額は原則10,000円です。『現在残高を30,000円に戻す』と考えれば計算できます。
3問だけ確認
Q1. 小口現金は資産・負債?
答えを見る
資産Q2. 定額30,000円、8,000円支出。補給額は?
答えを見る
8,000円Q3. 営業担当の電車代の代表的な費用科目は?
答えを見る
旅費交通費理解できたら10問だけ
この論点を含む問題を、スマホで10問だけ解いて定着させます。
この論点を含む10問を解く →