日商簿記3級 · 3分解説
家賃・地代・敷金の仕訳|差入保証金と仲介手数料
事務所を借りる問題では、同時に家賃・敷金・仲介手数料が出ることがあります。返ってくるお金か、費用として消えるお金かを分けます。
テーマ:敷金 差入保証金 仕訳 簿記3級
30秒で結論
- 建物の使用料 → 支払家賃
- 土地の使用料 → 支払地代
- 敷金 → 差入保証金(資産)
- 仲介手数料 → 支払手数料(費用)
家賃と地代
建物を借りる使用料は支払家賃、土地を借りる使用料は支払地代です。貸す側なら受取家賃・受取地代になります。
敷金は資産
敷金は契約終了時に原則返還されるため、支払時に費用とはせず、返金を受ける権利である差入保証金として資産計上します。
仲介手数料は費用
不動産会社へ支払う仲介手数料は通常返還されないため、支払手数料として費用計上します。
3問だけ確認
Q1. 事務所の敷金を支払った。
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差入保証金Q2. 仲介手数料を支払った。
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支払手数料Q3. 土地の使用料を支払った。
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