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日商簿記3級 · 3分解説

2027年度から

定率法の減価償却|2027年度から3級に追加

定率法は、毎年同じ取得原価に率を掛けるのではありません。「期首の帳簿価額」に一定の償却率を掛けるため、通常は年数が進むほど減価償却費が小さくなります。

テーマ:定率法 減価償却 簿記3級 2027

30秒で結論

まず期首帳簿価額を求める

取得原価500,000円、期首減価償却累計額200,000円なら、期首帳簿価額は300,000円です。

償却率を掛ける

償却率30%なら、当期の減価償却費は300,000円×30%=90,000円です。

借:減価償却費 90,000
貸:減価償却累計額 90,000

定額法との違い

定額法は基本的に毎期同額ですが、定率法は減少していく帳簿価額に率を掛けるため、通常は初期の償却費が大きく、その後小さくなります。

3問だけ確認

Q1. 取得原価400,000円、期首累計額100,000円。期首帳簿価額は?
答えを見る
300,000円
Q2. 期首帳簿価額300,000円、償却率20%。償却費は?
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60,000円
Q3. 3級で保証率・改定償却率まで計算する?
答えを見る
しない
CHECK

理解できたら10問だけ

2027年度の問題から、この論点を含む10問を解いて定着させます。

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