日商簿記3級 · 3分解説
月次決算の仕訳|3級では減価償却を押さえる
月次決算は、年1回の決算を待たずに毎月の業績を把握するための手続きです。3級では、月次決算の対象として減価償却を押さえます。
テーマ:月次決算 減価償却 簿記3級
30秒で結論
- 3級の月次決算は減価償却が中心
- 月額=年間見積減価償却費÷12
- 毎月、減価償却費/減価償却累計額を計上
年間見積額を12で割る
年間の減価償却費を120,000円と見積もっているなら、毎月の月次決算では10,000円を計上します。
基本仕訳
借:減価償却費 10,000
貸:減価償却累計額 10,000
年度末との差額
年間の確定額が見積額と異なる問題では、年度末までに計上済みの累計額と確定額を比べ、必要な差額を調整します。
3問だけ確認
Q1. 年間見積額144,000円。月額は?
答えを見る
12,000円Q2. 月次決算で3級が扱う中心論点は?
答えを見る
減価償却Q3. 月次減価償却の貸方は?
答えを見る
減価償却累計額理解できたら10問だけ
この論点を含む問題を、スマホで10問だけ解いて定着させます。
この論点を含む10問を解く →